うさぎの切手 ― 2006年05月06日 12:40

昔のプリント折り紙とウサギグッズ以外に集めているものがある。
それは、切手。
私が集めているのはうさぎ柄の切手と、童話や子供を題材にした切手とデザインがカッコイイ切手(全て使用済みのもの)。
そんな切手を求めて先週、毎年浅草で開かれているスタンプショーに行ってきた。
高校時代の友人が皆切手&手紙好きなので、
「今年も切手展の季節がやってきたね」なんてメールを回せば
「行くしかないでしょ!」と、すぐに話が決まる。
なんともありがたい環境。
写真は先週手に入れた「うさぎの切手」。
USSRとあるのでソ連時代のものだと思うのだけれど、どういう訳だかソユーズとウサギが一緒に並んでいるデザイン。
不思議だけれど、可愛い!
この切手はかつてどんなメッセージを運んで、どういう経由で私の手元にやってきたのだろう?
使用済みの切手の足跡を想像するのは、名前入りの古本を手にした時ととてもよく似ている。
郵便物も書籍も全てがデジタルに変わってしまわないよう、祈るばかりである。
それは、切手。
私が集めているのはうさぎ柄の切手と、童話や子供を題材にした切手とデザインがカッコイイ切手(全て使用済みのもの)。
そんな切手を求めて先週、毎年浅草で開かれているスタンプショーに行ってきた。
高校時代の友人が皆切手&手紙好きなので、
「今年も切手展の季節がやってきたね」なんてメールを回せば
「行くしかないでしょ!」と、すぐに話が決まる。
なんともありがたい環境。
写真は先週手に入れた「うさぎの切手」。
USSRとあるのでソ連時代のものだと思うのだけれど、どういう訳だかソユーズとウサギが一緒に並んでいるデザイン。
不思議だけれど、可愛い!
この切手はかつてどんなメッセージを運んで、どういう経由で私の手元にやってきたのだろう?
使用済みの切手の足跡を想像するのは、名前入りの古本を手にした時ととてもよく似ている。
郵便物も書籍も全てがデジタルに変わってしまわないよう、祈るばかりである。
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